フライパン一つで作れる!豚の角煮

豚の角煮

豚の角煮はボリュームがあって家族みんなが大満足するおかずの1つです。柔らかい豚肉と味の浸みた大根を食べてスタミナアップしましょう。
今回は「フライパン一つで作れる!豚の角煮」についてまとめてみました。

大根の見分け方と下ごしらえの方法

おいしい大根の見分け方

大根の旬は11月~2月頃です。
まず手に取ってみたときに、見た目よりも重いずっしりとしているものは水分が多くみずみずしい大根です。表面が白く、ハリとツヤがあり、まっすぐと太く伸びた大根を選ぶようにしましょう。無人販売や家庭菜園などで見られる二股になっているような大根は成長過程で水分・栄養不足だった可能性があります。
またひげ根の穴が少ないもの、そして穴が縦一直線にまっすぐ並んでいるものは土壌のよい環境で育った証です。葉の近くが黒ずんでいるものはスが入っている可能性があるので避けましょう。
カットされている大根を選ぶときは、切り口の断面がみずみずしいものを選びましょう。断面が乾いてスが入っているものは、カットしてから時間がかなり経っているので避けます。葉付大根を購入する際は、葉がみずみずしいものを選び、なるべく早いうちに葉は切り落として新聞紙に包み冷蔵庫で保管します。

大根の部位別使い道方法

大根は部位によって固さや味が変わるので、料理によって部位を使い分けるようにすると美味しくいただくことができます。
大根の根の葉側はもっとも固く、辛味が少ないのでサラダや漬物、大根おろしに向いています。真ん中はみずみずしくて柔らかく、甘みが強いので煮物にもっとも適しています。根の先の部分は最も水分が少なく辛味が強いので、天ぷら用の大根おろしや味噌汁の具に向いています。

基本!豚の角煮の下ごしらえの方法

大根の皮の下に筋があるので、なるべく厚めに皮を剥きます。皮は千切りにして切干大根や漬物にすると無駄にせずに済みます。2~3cmの輪切りにし、さらに十字に切って4等分にします。豚バラブロック肉は3cm四方の角切りにしておきましょう。しょうがは薄切りにしておきます。
フライパンに大根、しょうが、ねぎの青い部分を入れ、米のとぎ汁、もしくは生米大さじ1を入れた水をかぶるくらいに浸して煮ます。沸騰したら豚肉を入れて、中火にして30分茹でたらザルにあけます。

簡単!フライパン一つで作れる!豚の角煮

豚の角煮の材料

豚の角煮の材料(4人分)は以下の通りです。
*豚バラブロック…600g
*大根…400g
*ネギの青い部分…1本分
*ショウガ…1かけ
*煮汁(水4カップ、酒大さじ4、しょうゆ大さじ4、砂糖大さじ3)

基本!豚の角煮の作り方

豚の角煮の作り方の基本は以下の通りです。
1.フライパンに煮汁、下茹でした豚肉を入れて煮立たせます。
2.大根を入れて落し蓋をし、約30分煮ます。
3.落とし蓋をとり、とろみがつくまで煮詰めたら完成です。
時間に余裕がある場合は一度冷まして味を染みこませましょう。お好みで落とし蓋を取ったあとにゆで卵を入れるとさらにボリュームアップします。

豚の角煮が余ったら…?

思い切って揚げちゃおう?豚の角煮のフライ

豚の角煮が余ったら、チャーハンや豚の角煮丼にするのが定番ですが、衣をつけてあげることで奥深い味わいのフライを楽しむことができます。
豚と大根のそれぞれに小麦粉→卵→パン粉をつけ、油で揚げます。中の具材に火が通っているので、衣がキツネ色になれば完成です。味が足りなければ少し塩をかけていただきましょう。

まとめ

豚の角煮の作り方についてまとめてみました。
煮物は面倒というイメージが強いかもしれませんが、フライパン一つでお手軽にできるのであればどんどんチャレンジしたくなりますね。美味しい豚の角煮を、是非ご賞味あれ。

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