アレンジいろいろ!牛肉のしぐれ煮の作り方

牛肉のしぐれ煮

煮ても焼いても美味しい牛肉ですが、牛肉の煮物料理の定番中の定番と言えば牛肉のしぐれ煮です。シンプルな具材なので様々な料理にアレンジすることができるので、作る際は是非多めに作っておきましょう。
今回は「アレンジいろいろ!牛肉のしぐれ煮の作り方」についてまとめてみました。

牛肉の選び方と下ごしらえの方法

おいしい牛肉の選び方

牛肉を選ぶときは、赤身の色に注目します。ツヤがあって鮮やかな赤いお肉を選ぶようにしましょう。古いお肉は赤身が黒ずみ、また乳牛や若い牛は赤身が薄くなり、年老いた牛や体調の悪い牛は不自然に色が濃くなります。

また脂と赤身の境目がはっきりしているほど新鮮な証拠なので、チェックしてから購入しましょう。脂が黄色いものは鮮度が落ちているので注意が必要です。

おいしいごぼうの選び方

関東を中心に栽培されている滝川ごぼうの旬は11月~1月にかけて、また新ごぼうの旬は6月~7月です。

ごぼうを選ぶ際は、なるべく泥付きごぼうを選ぶようにしましょう。処理は大変ですが、乾燥しづらく鮮度が落ちにくいため、長期保存に向いています。

もし洗い済みのごぼうであれば、ごぼうの皮表面をチェックし、ひげ根が少なくヒビやシワのないものを選ぶようにします。太さは太すぎてもスが入っている可能性があるので、あまり太すぎず、細すぎないものがオススメです。

牛肉のしぐれ煮の下ごしらえの方法

牛肉は細切れや切り落としなどを用意し、必要に応じて食べやすい大きさに切っておきましょう。ごぼうの皮には多くの栄養素が含まれているので、そのままでも構いませんが、気になる場合はアルミホイルをくしゃくしゃに丸めたもので皮をこすって落としましょう。

少し太めのささがきにし、水にさらしてアクを抜きますが、栄養素も流れ出てしまうため2~3分経ったら水から上げて水気を切っておきます。しょうがは千切りにしておきましょう。

簡単!アレンジいろいろ!牛肉のしぐれ煮の作り方

牛肉のしぐれ煮の材料

牛肉のしぐれ煮の材料(4人分)は以下の通りです。
牛肉細切れ、もしくは切り落とし…300g
ごぼう…1本
しょうが…1片
煮汁(水1カップ、酒大さじ2、醤油大さじ2と1/2、みりん大さじ2と1/2)

基本!牛肉のしぐれ煮の作り方

牛肉のしぐれ煮の作り方の基本は以下の通りです。
1.鍋に煮汁としょうがを入れて火にかけます。
2.沸騰したら牛肉とごぼうを入れます。
3.アクをとりながら中火で汁気がなくなるまで煮詰めたら完成です。
甘めの味付けが好みの場合は、調整しながら砂糖を足しましょう。

意外と美味しい!牛タンのしぐれ煮

牛タンのしぐれ煮の材料

牛タン…150g
塩・胡椒…少々
醤油…大さじ3杯
酒…大さじ1杯
砂糖…大さじ1杯
水…100ml
しょうが(チューブ) …少々

基本!牛タンのしぐれ煮の作り方

1.牛タンを2〜3センチ角に切る。
2.塩・胡椒をふりかけて、中火で焼く。
3.他の材料を入れて、汁気が少なくなるまで中火で煮る。

煮ている時は、焦げないように注意してくださいね。

スーパーなど市販の牛タンで問題ないですが、私のおすすめはこの本場仙台の牛タンです。

まとめ

牛肉のしぐれ煮と牛タンのしぐれ煮の作り方についてまとめてみました。
シンプルな具材でできている牛肉のしぐれ煮はアレンジしやすい料理なので、色々な時短料理に役立ちます。牛肉のしぐれ煮を作るときは大量に作ることをオススメします。

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