簡単でおいしい!ホウレン草の白和え

ほうれん草の白和え

ホウレン草の白和えを食べると何故か暖かい気持ちになります。鮮やかなホウレン草の緑は食欲をそそりますね。しかもお財布にも優しく胃にも優しいとくれば、ヘビロテメニュー入りは確実です。 今回は「簡単でおいしい!ホウレン草の白和え」についてまとめてみました。

ホウレン草の見分け方と下ごしらえの仕方

おいしいホウレン草の見分け方

ホウレン草の旬は11月~1月です。 おいしいホウレン草をお店で見分けるには、まず根をチェックしてみます。切り口が太ければ太いほどよく成長している証であり、根元の赤みが強ければ強いほど甘さや旨みが強いということになります。次に葉肉をチェックし、全体的にみずみずしく、葉が厚くてピンと張っているものを選びます。色が濃いほど栄養価が高いと言われていますが、黒っぽくくすんでいるものは化学肥料過多の可能性があるので注意しましょう。

基本!ホウレン草の下ごしらえ

ホウレン草は根元に泥などの汚れが溜まっているので、ボウルなどに水を溜めて根本をつけ、水の中で振るようにして汚れを落としましょう。根元以外は流し洗いをします。フライパンや大きな鍋に水をたっぷり入れて塩を少々入れ、沸騰したらホウレン草の根元を入れます。10秒ほど経ったら茎→葉の順にゆっくりとお湯に入れます。茎がしんなりしたら冷水の入ったボウルなどに浸し、冷たくなるまで水を替えます。冷たくなったら茎を揃え、葉を下にした状態で根元の方から握るようにして水気を絞りましょう。根元を切り落とし、食べやすい大きさに切れば下ごしらえの完了です。多めに処理をし、小分けにして冷凍しておくと便利です。

簡単下ごしらえ!豆腐の水切りの仕方

豆腐をキッチンペーパーで包み、平らな重しを置いて30分ほどすればしっかりと水切りをすることができます。しっかりと水切りをしたい場合は徐々に重しを重くしていきましょう。時短で済ませる場合にはキッチンペーパーで包んだ豆腐をそのまま600wのレンジで2分ほど加熱し、冷まして使用します。 白和えなど豆腐を崩して使用する場合は、清潔な布巾に包んで絞る方法もあります。

簡単!おいしい!ホウレン草の白和えの作り方

ホウレン草の白和えの材料

ホウレン草の白和えの材料(4人分)は以下の通りです。

木綿豆腐…1丁
人参…1/2本
ホウレン草…1/2袋分
調味料(醤油おおさじ1.5、砂糖大さじ1.5、すりごま大さじ3)

基本!ホウレン草の白和えの作り方

ホウレン草の白和えの基本の作り方は以下の通りです。

1.人参は千切りにし、ラップに包んで600wで1分加熱します。
2.水切りした豆腐をフォークやマッシャーなどで潰します。
3.下ごしらえしたホウレン草、人参、調味料とあわせて混ぜれば完成です。

時短!ホウレン草の白和えの作り方

ホウレン草がアクの少ないサラダタイプであればさらに時短で調理することができます。

1.千切り人参、食べやすく切ったホウレン草を生のまま、豆腐も水切りせずにそのまま鍋に入れます。
2.調味料を入れて火にかけ、豆腐の水分を飛ばせば時短白和えの完成です。

たくさん作って簡単リメイク!

ホウレン草の白和えが余ったら、がんもどきを作ろう

白和えは冷凍すると品質が変わってしまうので、余った場合はリメイクをオススメします。ホウレン草の白和えを倍の量で作っておけば、次の日は簡単にがんもどきにリメイクすることができます。

簡単リメイクがんもどきの作り方

余った白和えに生卵1個を割り入れ、すりおろした山芋50g、千切り状態の塩昆布20gを入れよく混ぜます。柔らかすぎる場合は片栗粉を入れて、形にできるくらいの固さに調整しましょう。 形を楕円に整えたら160℃に熱した油に投入し、きつね色になったら完成です。

まとめ

ホウレン草の白和えの作り方についてまとめてみました。簡単なのに栄養満点でヘルシーな白和えは、他の料理の邪魔をしない慎ましやかな一品になるので、ヘビロテメニューに加えてもよいでしょう。たくさん作ってがんもどきにリメイクし、ポン酢やショウガ醤油で爽やかに頂くのもオススメです。

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